輝く贈り物

続きが思い浮かばなかったので開いてしまいました;^^





☆彡第六夜


疲れ切って眠っていたツーツクだったが…

_いつの間にか、ベランダでラムネ色の空を見ている。


と思ったら、知らない場所を歩いている。
白を基調にした大きな建物の中だ。

広くて高い、ガラス張りの窓がある。


(これって夢だな‥‥)


顔の分からない沢山の人波の中で、
ふと気づくと、後ろに立っている者が居た。

「ゴルツクさん…?」



そこは空港のようだった。
周囲の人々と喧騒は消え、後光の射したゴルツクさんその人が葉巻を持って佇んでいた。

「さらばだ」

「…え?」

おもむろにタンバリンを取り出したゴルツクさんは、ツーツクにそれを手渡し静かに笑みを見せた。


「ま、待ってよ、どういうこと?これ、ゴルツクさんの大事な…!」





朝、目が覚めると、ツーツクの手にはタンバリンが握られていた。

「…何が何だか分からないよ…」


イラスト.jpg


~続く。


ゴルツクさんってどうやって描いてたっけ?と思い出しつつ久し振りに描きました。
絵自体あんまり描いてないのでどっかおかしいです;・∀・

ゴルツクからそこはかとないさよなら臭が…
変質者じゃないよ、ゴルツクさんはガーディアン的なものです。
…しょうもないもんを描いてしまったようだ。

今まで生き延びていたリヴリー達への供養に始めた話ですが、
あと数話で終われそうです。。




nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:LivlyIsland

それぞれの思い

ツーツクは級友のガドルトを訪ねて家へ行った。
「君は知ってた?リヴリーが眠るって事・・・」
「当たり前だろ。君くらいじゃないのか、知らなかったなんて」

ネオピグミークローンのガドルトは冷めた目で返した。

「ショックじゃないの?」
「別に!買い物に行くんだけどツーツクも行く?」
「こんな時間から?」
「ここのとこ親が忙しくしてて、夕食も一人なんだ。色々準備があるんだってさ。嫌ならいいよ」

ツーツクはついて行くことにした。
街でお菓子を買い食いして、ベンチに座って
道行くリヴリーの顔や街頭に灯がともるのを眺めた。
ガドルトはツーツクが選んでやった帽子を買うと「記念にするんだ」と言った。
お別れの記念なのかなと思うと、少し薄情な気がした。


町明かりの中でぽつりぽつりと会話しながら歩くと
普通と異なる光景がある事に気付いた。

それは随分と強そうな者たちの集団だった。

50人は居るだろうか。皆、鎧を着たり武器を持っていたり
戦士のいでたちをしている。
ミーティング中のようだが今にもどこかへ向かう様子だ

「あの、どうしたんですか?」

ツーツクが訊くと、先頭のオーガが答えてくれた。
たくましい体格の彼もまた鎧に身を包み、迫力があるが優しそうだった。
「せめて私たちでモンスターを倒しに行くんだよ。子供たちは家へお帰り」
隣にいたゴズが叫んだ。
「いいか者ども!いつかまた生まれて来るリヴリーのために、俺たちで一匹でも仕留めておくんだ!」
「オーッ!」
「やっってやるぜ!」
「一泡吹かせてやりましょう」


「俺は忘れていない!かつてパークに転がった死体の山、数えきれない墓標…
リヴリーの血に染まった地面…、
転がるワタメ、パキケ、ゲッコウヤグラそしてクンパどもよ…!
散って行った者たちのためにも決着をつける!」

気付くと周りには多くのリヴリーの人だかりができていた。
珍しそうに写真に収めている者もいる。

鉄兜に顔を隠したゼブルが宣言した。
「愛する者のために戦う。死力を尽くし、そして勿論生きて帰る」

集団はふたたび咆哮を上げて、歩み始めた。


その古参兵たちの戦いは、のちに十一月決戦と呼ばれ
リヴリー界の最後の戦いである十二月決戦への狼煙となった。

パークや森など方々で繰り広げられた戦いで
リヴリー勢の死傷率は71%に及び惜敗を期した。
とはいえ緒戦のどこかでローズウッドはその大きな羽根に一筋の傷跡を得、
ウォーターグリフォンは片眼を失ったという。尚、ベビーは戦士の恩情によって見逃された…


ツーツクとガドルトは呆然として彼等を見送っていた。
最後尾の背中が豆粒のように小さくなる頃、
周囲の野次馬もいなくなっていた。

「かっこいいね…」
ツーツクは言った。

「でも無謀だよ。また起こして貰えるかもしれないのに、死にたいみたいじゃないか」
ガドルトは下を向いて不満そうな顔をしていた。

「でも、凄いよ!ぼくの知っている人も混じっていたのかな…」

「凄いとかいって、もしユーファナスが同じ事したらどうすんだよ!馬ー鹿!」

「なっ…」

ガドルトがツーツクにとびかかって、2人は盛大にけんかを始めた。

「何すんだよ!馬鹿っていう方が馬鹿だっ」
「君が分からんちんだからだろっ」「な、なんだってー!」
「単純野郎!」「意味不明ーっ!」

殴ったり蹴ったりし合っている内に、ガドルトは急にツーツクに覆いかぶさったまま泣き出した。

「う~~っ、う~…」

「…」

ツーツクはガドルトの背中に腕を回して、抱きしめてみた。
それでも相手は泣き止まずに益々しがみついてくるので、
そのまま転がって空を見上げ、背を撫でつづけた。



ガドルトと別れたツーツクは家へ帰った。
やはりユーファナスはいない。キッチンに食事が用意してあるかどうかも確かめず
ベッドに倒れた。

何だか疲れてしまっていた。

泣きやんだガドルトは赤い目をこすって「また会おう」と言った。
ツーツクもそのつもりだ。でも、分からない。
どう気持ちを整理していいのか分からなかった。


12.jpg





~続く。
















nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:LivlyIsland

リヴリーは皆、眠る事になる

「テュッテさんのアップルパイかあ…」
ヒロシはじゅるる、と涎をすすって天井近くの空間を見つめた。
その辺りに妄想が浮かんでいるらしい。


浪人生だったヒロシは今は大学生になり1人暮らしをしていたが、
部屋の隅の酒瓶を見てツーツクは心配になった。

「ヒロシって本当に大学生やってるの?」
「うっ」
「またバイトの方が忙しいとか言ってるんでしょ」
「おまえさー…、真面目か、ていうか中学休みなんだよな?
今この期に及んで、説教しにきたのかよ」
ヒロシはごろっと畳に横になると、大きなため息を吐いた。

「おれ、眠るかどうか迷ってってさ…。やっと合格してって年にこれだろう。
ついてねーよな。」

「ねるって‥‥?」

寝るって、夕方から寝るの?しょうがないなあもう!と言いかけて、
どうやら今ここで寝る話でないと気付いた。

「勉強はつれーけど、嫌いじゃないんだ。

おれってクリスマスリヴリーなんだよな。お袋もそうだから仕方ねーのかもしれないけどよ。
クリスマスリヴリーは負の力に特に弱いんだそうだ。やっぱフラスコで眠った方がいいってさ」


「何の話?眠るって…フラスコ?」

ヒロシは驚いた様子で起き上がった。

「お前、知らなかったのか…!
…あー、その何でもねぇ忘れろ」



「知らないって何を?クリスマスリヴリーがどうしたの?」

「そのォ…お、お前には早いっつーか」

「もーっはっきりしろよヒロシ!」

「お、お前の保護者に聞け!ユーファナスに!
俺だってよく知ってるわけじゃねえんだ!」

ツーツクは走って部屋から出て行った。

ヒロシは頭を抱えて唸るのだった。
「あー俺って何でこうバカなんだろ。あいつには
知らせないまま上手い事眠らせるつもりだったのかもしれねーじゃん…クソ!」

11-8.jpg


誰に聞いて良いか分からなくなったツーツクは町行くリヴリーを呼び止めて尋ねた。
答えてくれたリヴリーたちは口々に色々な事を教えた。
中にはモンスターが攻めて来ると言う者もいた。

旅行カバンを持った紫のハナマキによると、2つの事が判明しているという

1.リヴリーは皆、眠る事になる。
2.いつ目覚めるかは、分からない。


色んな情報を何人かのリヴリーからあつめたが、その二項はいずれの話にも共通していて、
ツーツクは不安が増していった

「それは、皆そうなるって事なの?逃げてもだめなんですか」

ハナマキはあごを撫でると「多分ね」と言った。

「皆、親しいリヴリーとひとかたまりに保管して貰おうとしているようだよ。
まあ、きみもそうした方が良いよ。もし起きた時に心細くないようにね…」





~つづく
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:LivlyIsland

完成をみたもの

学校は休校になっているので、ツーツクは友達のスナイロユンクの家を訪ねる事にした。
級友のヴォルグからの連絡によると、授業はいつ再開するか分からないらしい。


閑静な住宅街の中にある、赤い屋根の小さな家を訪ねると、
ユンクのテュッテが出迎えてくれた。

「こんにちは、ツーツク。どうぞ入って」

「うん。こんにちは!お邪魔しま~す」

温かい部屋に通されると、ツーツクはまた眠気に囚われそうになった。

出された琥珀色の紅茶に、角砂糖を多めに入れてかきまぜる。
爽やかな香りが、目の前のスナイロユンクに似合っていると思った。

「何だか眠そうねぇー、ツーツク。
また夜通し木登りや殺し屋ごっこをして遊んでいたの?」

「最近はそんな事、しないよ。若気の至りっていうか…僕も成長したんだよ」

「背も伸びてないのに?!」
高い声がしたと思ったら、テュッテの妹のココッテが、
ツーツクの肩を羽でばしんとはたいてきた。

「成長したっていうのは、できることが多くなったって事なのよ」

とテュッテは言う。

「ツーツクが?」

「ツーツクもそうだし、私も…ね」

急にテュッテの表情がくもった。

「パイ生地を完成させられるようになったの。やっと。」
「?」

心なしか声が震えて、細い肩も少し震えているように見えた。
弾かれたように顔を上げると、テュッテは涙を溢れさせて語気を強めた。

「私、貴方たちの家族になりたかった!」

唐突過ぎる言葉に、ツーツクは呆気にとられた。

「何言って…」
「だってもう…僕はそう思ってたよ。そうじゃなかったの?」

「っ…!」
ユンクは袖で涙をぬぐうと、ツーツクに向き直った。
「ありがとう」
涙の痕は残っているけれど、もう、いつものように優しい笑みを浮かべていた。


「えーっと、そろそろアップルパイが焼けるから、
改めておやつにしましょう?紅茶も別のフレーバー入れて!」

ココッテは微妙そうな顔をして姉に問うた。
「おねーちゃん、こないだみたいに砂糖と塩を間違ってないよね?」
「そ、そんな事実は無かったでしょ」
「あったもん…」

ツーツクはキッチンへ向かうテュッテとココッテを見守っていた。
なぜか足を動かせずに。
急に2人が遠くに行くような気がして、寂しさを感じたせいだった。
どうしてそんな感覚に陥ったのかを疑問に思いながら、強く感じる感情があった。

まるでもう会えないような、長い別れのような…。
それは確信に満ちていて愛しい感覚に思えた。

圧倒されるような、気の遠くなるような。
一言で表すなら運命という言葉が近いのかも知れない。
運命とはある方向へと存在をさらって行く、抗えない力だ。

ツーツクはそんなものを実感した経験は無く、自分が何を感じているのか分からなかった。
ほんの十数秒の間、
果てしない道や、終わりのない時を目の当たりにしたかのように、
一人で途方に暮れてしまった。

「どうしたの?ツーちゃん」

「ううん、何でもない!」
思いをふり切るように頭を振って、2人の後を追った。


おやつの後、テュッテたちは家の人と用事があるそうなのでお開きとなり、
ツーツクは次にどこへ行こうかと思案した。

夜までは、まだ時間があるからだ。
このまま一人になって家で日没を待ちたくないと思った。

見送られる頃には午後4時頃になっていて、西の空にはうっすらと金色が刷かれていた。
別れ際に、テュッテはその空を見て言った。

「綺麗ね。私、夕焼けが好き。明日もいい天気だなって分かるから。
…どんなに暗く明かりの無い夜道でも、必ずまた朝が来るわ。
日が昇るのを見るために、夜を超えるの…そうでしょう?」

「…うん」

ツーツクはどうしてそんなことを言うのかなと思ったが、同意した。

3.jpg


~つづく

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:LivlyIsland

予感めいた話


薄暗い洋館の一室で、ユーファナスは灰色のラビネと一緒に居た。

ラビネの青年は相変わらず不健康そうだが、輪をかけて顔色が悪く見える。

「それで?」

壁にもたれて聞くユーファナスに、ファヒナムは意外そうなまなざしを向けた。


「それもこれもないだろ…」

もう皆知っている事じゃないか、と肩をすくめて笑う。
「タイムオーバーってことだな。
かなり魔法の力が弱まって、闇に飲まれそうになっている。
この流れは僕らにはどうにもできないのさ。
数年前からその気配はあったらしいんだが、早まっているみたいだよ」

ユーファナスがその気配というものをはっきり感じ取ったのは数か月前だった。
予感を無視して日常を続けることも考えたが、別の道を模索するため方々を走り回っている。
そのために昔の仲間を探し出そうとしているのだが、残る時間は十分ではないようだ。

ファヒナムは実験用具を丁寧に包装紙に包みながら話を続ける。

「…それで、何とあのエドワード博士もミュラー博士を手伝い準備に明け暮れているんだってさ。
少しは希望を持てる話じゃないか?」

お互い押し黙ってしまい、窓の外を見やった。
夕方からの雨はやんで、宵の明星が月の横に寄り添うように輝いている。



「まったくフレンシルのやつは、少しは僕を手伝ってくれてもいいものを」

どうやら彼はここの所、昼夜を問わず片付けや荷造りをしていたらしいが、
執事のユキワラベは我関せずのようだ。

「そんなにも早いのか…」

「新聞を見てるだろう?多分、来月にはもう…。あんたはどうするんだ?

僕は昔いた場所に帰るよ。
黄泉路との間にある、我々にとって必要な力が残るだろう場所へ。
妖精たちが暮らしてるからまだ安全なんだ。
一緒に何人か行く事になっている。僕みたいに、まだ眠れない事情のある者達が…。

で、君たちもどうかな」

小さな包みを結び終えると、ファヒナムは真面目な顔つきで正面からユーファナスを見た。
「あの子を眠らせるのか?」
よく見ると悲壮な顔をしている。普段ヘラヘラしている奴だけに深刻さを物語っていた。
「‥‥」

「博士の所で眠った方がそのままでいられる。いつかまた目覚める時に、
まるで、次の日の朝に起きるように…。

それは分かってるよな?多分そのほうが幸せなのかも知れない…。

いや、あんたが決める事だ。あんたたち2人で…。何せ…」
ひと息切って青年は言った

「世界が、終わるんだから」

窓に風が吹きつけて、みしみしと鳴っていた。



11-5.jpg





~続く。



エドワード博士が最後にはリヴリーのため協力する妄想を入れてみました

nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:LivlyIsland

おわりのはじまり



ネオピグミーのツーツクはユキワラベの少女を訪ねて、とある家の庭に入った。
古いお屋敷で幽霊でも出そうな所なのだが、庭だけは手入れがされている。
ユキワラベのフレンシルはその家の使用人をしていて、ツーツクにとっては特別な存在だった。

庭の端に佇んで、フレンシルは遠くの空を見ていた。
「何を見てるの」柔らかい芝の上で隣に立ち、ツーツクは彼女を見上げて訊いた。
フレンシルは質問には答えず、意味深なことを逆に尋ねた。

「お前は感じ取っているか?」

「…感じ取るって、何を?」
ツーツクは一つあくびをして、空から頬に落ちた水滴に気付いた。

「雨だ…」


ユキワラベの少女はツーツクを残し、草原の丘陵をくだり始めた。
「どこ行くのー?」
「どこでもない。お前はもう家へ帰れ…あいつが心配するだろう」


(へんなフレンシル。まあいつもの事だけどね…)


おおかた薬草でも探しに行くのだろうと思い、彼女を追う事はしなかった。
少し注意すれば彼女がいつもと違う事に気付いただろう。
しかしツーツクは何日か前から異様な眠気に悩まされており、
見過ごしてしまったのも無理からぬことなのだった。

tu-f1104.jpg





「ただいまー。」


返事はない。ユーファナスはまたどこかへ出掛けている。

最近変だなと思う。暫く前に教師の職を辞してから、こういう事が多くなった。
何か用事でもない限りは、一緒に夕飯を食べ、テレビを見たり、勉強を見て貰ったり、各々の時間を過ごし、お休みと言いあって眠ったものである。


いや、”何か用事”があるけれど、自分に言っていないだけなのだろう。
ちくりと胸の辺りが痛んだ。
行き先も言わずに何日もろくに会わない事など今まであっただろうか?とツーツクは思い返してみる。態度はぶっきらぼうでも、以前はいつもツーツクを気にかけてくれていたのだ。

キッチンのテーブルの上には、小さなカップケーキが置かれていた。書き置きはやはりない。

「僕と居るのが嫌になったわけじゃないのかな…」

tu1104-2.jpg


ユーファナスは昔船乗りだったという。かつて中世にあってより失われていた、
この世界でリヴリーが活動するために必要な魔法の力が蘇った、その7年後にツーツクが誕生して以来、ふたりは一緒に居る。
それももう来年で10年になろうとしていた。

ツーツクはユーファナスが好きだった。
長い間、家族として暮らして、最初は親戚のような、そして今は親のような存在ともいえる。
どうしてそうなったのかはよく分からなかった。運命のいたずらだろうか。
「今日も帰り、遅いのかな…」
ツーツクの特徴的な茶色い目から、少し涙がにじんだ。



~つづく。



なんとなく出だしは暗い話になりそうなんですが、ハッピーエンドを目指すつもりです。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:LivlyIsland

映像キャプチャについて、絵について

完全終了でデータ移行も可能性が無いのかなあと
リヴさんの動いてる映像をとっておくことにしました。

GeForceは入ってるけど領域指定で録れるようにしたいので
フリーソフトですがVSDC FreeScreenRecoderで割ときれいに録れました。
(ResultVideoFormatのLagarith Lossless Codecを選択)
screen.recorder.jpg
aviで容量が大きくなりますが
そうでないと中々きれいに残せないので…。
疑似的にでも生きてる事にしておける…!
とか無理矢理思ってみたり…。











絵に関して、
とりあえずPCで描く環境はできてるけど絵はリハビリをしないと厳しいです;
お受けしてたものは描きたいですが…以前に輪をかけて下手っぴだと思うのでやめておきます(汗
それでもいいと言って頂けたら頑張ります(´ω`;)




明日からはうちのリヴリーが眠りにつく?までの話を考えてみます。
危なかった事も多々あれど、ここまで生き延びたので
設定等思い出しながらやってみます
nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:LivlyIsland

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。